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ココロブック

ココロに響いた本を紹介するブログです。

カラダにいいこと大全

『オトナ女子の不調をなくすカラダにいいこと大全』を読みました。

 

 

頭痛、肌荒れ、肩こり、イライラ、冷えなど、病院に行くほどではないけれど、なんとなく気になる不調ってありますよね。本書では、そんなオトナ女子が抱えるカラダやこころの悩みを解消するために、今日からすぐに始められる習慣や健康のコツが106個紹介されています。

 

カラダにいいことって何?

 

現代人は、朝から晩までとにかく忙しいため、健康のことを気にしつつも、なかなか行動に移すことが難しい状況にあります。また、「カラダにいいことをしたい」と思いつつも、健康に関する情報が溢れていて、何をしたらいいのかわからない人も多いと思います。

 

そもそも、カラダにいいことって何でしょう?

 

答えは、「滞りをなくし、血の巡りをよくすること」です。

 

血流を促し、体内循環を整えることが、自然治癒力を高めることに繋がるのです。

 

自然治癒力を高めるポイント

 

では、自然治癒力を高めるにはどうすればいいのでしょうか?それには、4つのポイントがあります。

 

  • カラダを温めること

本書で紹介しているカラダの温め方には、2種類あります。1つは、ふくらはぎをもんで血行をよくしたり、カラダを温める食材を取り入れたりして、「内側から温める方法」です。もう1つは、半身浴や湯たんぽなどで物理的に「外側から温める方法」です。

 

  • バランスよい食事をすること

私たちの食生活は、知らないうちに糖質に偏っています。まず、このことに気づくことが大切です。その上で、完全に糖質を抜くのではなく、摂りすぎているぶんを見直して、別の栄養素を補うのがベストな方法です。タンパク質のほか、ビタミン、ミネラルなどを取り入れ、バランスよい食事を心がけましょう。足りない栄養素は、サプリメントで摂るのもひとつの方法です。

 

  • カラダの滞りを流すこと

カラダの一部のみを動かしていても、全身の不調はなかなか改善しません。実は、毎回同じ運動を繰り返すことが、不調や痛みの原因にもなっているのです!そのため、いろんな動きを試してみる、いつもとは違う動きを取り入れてみることが、ポイントです。

 

  • 心の滞りを流すこと

ここまで紹介した「温・食・動」はすべて大切なことです。これらのベースになるのが、「想」つまり心です。いくらカラダが健康でも、ストレスがたまっていれば、健康とは言えません。カラダとこころは、繋がっているのです。カラダだけではなく、内面にも目を向けて、心の滞りを流しましょう。

 

本書では、これらのポイントごとに、具体的な健康のコツが紹介されています。

 

実際に取り入れてみました

 

私も、病院へ行くほどではないけれど、気になることがありました。そこで、まず試しに本書で紹介されている「習慣にしたい健康のコツベスト10」から気に入ったものを生活の中に取り入れてみました!

 

  • カラダを冷やさない

家でも外でも、なるべく靴下をはくようにしました。冷えだけでなく、足の調子もいい感じです。

 

  • 38〜40度の湯で、15分間の半身浴

夏場は暑いので、シャワーだけで済ませることもあったのですが、湯船にゆっくり浸かって半身浴すると、カラダも温まりますし、疲れも取れました。

 

  • ごはん、パンなどの主食を減らす

これは毎食はなかなか難しいので、夕ご飯の主食を減らすようにしました。お腹いっぱいになりすぎず、調子がいいような気がします。

 

  • ふくらはぎをマッサージする

これは効き目バツグンです!夜にマッサージしておくと、翌日の調子がかなり違います。

 

  • IT機器や、テレビから離れる時間をつくる

これは、心を整えるためには必要なことです。特に、スマホを見る時間を減らすことで、本を読む時間を増やすこともできました。

 

実際にいくつか取り入れてみて、不調が段々と改善されていきました。

 

現代の大人女子は、仕事やプライベートの予定で、毎日忙しいと思います。そんな中で、病院に行くほどではないけれど、なんとなく不調ということがあるかと思います。そんな時に、そのままにしてしまうのではなく、本書で紹介されているコツを、できることから取り入れれば、段々と不調が解消されていくと思います。それでも、解消しなければ思い切って病院へ行くことも必要かと思います。

 

また、本書は女性だけでなく、男性にもオススメです。カップルやご夫婦で、読むのもいいかもしれませんね。