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ココロブック

ココロに響いた本を紹介するブログです。

フリーランスで生きるということ

フリーランスで生きるということ』を読みました。

 

フリーランスで生きるということ (ちくまプリマー新書)

フリーランスで生きるということ (ちくまプリマー新書)

 

 

本書の概要

 

本書では、フリーランスで働く場合のポイントがわかりやすく紹介されています。

 

フリーランスに関する基本的なルールなどが解説されていて、フリーランスのことをあまり知らなくても読み進められます。

 

第1章では、フリーランスという働き方とは何かが、説明されています。

 

第2章ではフリーランスの特徴が解説され、続く第3章ではフリーランスの様々な仕事が紹介されています。

 

第4章では、フリーランスと会社員の違いが、税金などの諸制度から考えられています。

 

最後の第5章では、フリーランスで働くポイントが解説されています。

 

フリーでやっていくためのポイント

 

今回は、実際にフリーランスで働く場合に心がけたいポイントを5つご紹介します。

 

  • 自分自身と仲良しになる

フリーで働く場合、良くも悪くも自分と向き合うことになります。その時に、自分の嫌な面ばかりが目につくと、モチベーションも下がりますし、仕事を続けていくことが困難になってしまいます。そのため、自分の良い面も悪い面も受け入れて、自分自身と仲良くすることが大切になってきます。

 

  • コミュニケーションを大事にする

フリーだからこそ、気をつけたいことがあります。それは、「コミュニケーションを大事にすること」です。会社員と違って、フリーの場合は、誰か他の人がフォローしてくれることがありません。また、失敗をすると、直接自分の信用や評価の低下に繋がってしまいます。そのため、日頃からコミュニケーションを大事にすることが必要になります。

 

  • 日頃から健康管理に気をつける

フリーで働く場合、自分の体が資本になるため、健康管理には特に気をつける必要があります。睡眠や食生活に気をつけることはもちろん、運動も心がけるようにしましょう。医療・健康・保険などの分野について、良きアドバイザーとなる専門家との関係を築いておくと安心ですね。

 

  • 自分から外へ出て行く

会社員の場合は、自然と情報が周りから入ってくることが多いと思いますが、フリーの場合は自分から動かなければ、自然と情報が入ってくることはありません。そのため、自分から外へ出て、情報を収集・発信することが大事です。今は、SNSという便利なツールもあるので、SNSも活用しながら、情報収集・発信を行いましょう。

 

  • 何事も自分で決めるという覚悟を持つ

フリーで働くとなると、自分で何でも決めなければなりません。もちろん、誰かに相談することはできますが、最終的には自分の判断に委ねられます。そのため、「何事も自分で決めるんだ」という強い覚悟を持つことが必要になります。その覚悟があれば、何か失敗やトラブルがあっても、乗り越えられるでしょう。

 

感想

 

フリーランスという働き方に興味を持ち、フリーランスに関する本を探していた時に出会ったのが本書でした。

 

フリーランスに関しては、なんとなく知っている程度だったのですが、この本を読んで腑に落ちました。

 

フリーランスについてわかりやすく解説されているので、スイスイと読み進めることができます。

 

中でも、第4章はフリーランスについて様々な諸制度から解説されているので、とても勉強になりました。

 

やはり会社員とは違い、フリーランスは何でもひとりでやらなければならないため、大変なことも多そうですね。

 

しかし、自分の好きなように仕事が進められたり、煩わしい人間関係があまりないなど、フリーランスのメリットもあります。

 

大変なことが多いながらも、フリーランスならではの醍醐味もあることでしょう。

 

働き方や生き方のひとつの選択肢としてフリーランスという働き方があるのは、いいことだと思います。

 

やはり、働き方や生き方の選択肢は、多ければ多いほどいいですよね。

 

いろんな選択肢を考えるという点では、会社員の方が本書を読んでみるのもいいかもしれません。

 

フリーランスについて知りたいと思った時、初めて読むのにオススメの本です。

 

フリーランスで生きるということ (ちくまプリマー新書)

フリーランスで生きるということ (ちくまプリマー新書)